みなさんにとってどうでもいい話ですが…今週末、日本に一時帰国します。
2018年、始まって早々に日本に帰る計画を立てました。
クリスマスや日本のお正月、お盆などの時期を外すと航空券が少し安くなることもあって、多くの方々が移動されるであろうタイミングから、ちょっとはずして帰国することにしました。
久しぶりの故郷の様子はどうなっているのやら…
北半球ですので同じように冬なんでしょうが、他の国に比べて日本は四季の移り変わりがすごくはっきりしていて、鈴海は「この地球上で一番」好きな国です。
諸説、日本という国は色々ありますが、日本が他の国々に対して「私の国は四季が感じられる素晴らしい国です」と自慢できるのではないでしょうか。
違う視点から見ても「日本」という国の歴史は長いんだということがわかります。
国が長期間存続できるということは、様々な要素がそこにはあります。
決して平和でなかった時代もあったのですが、こうして日本という国が存続できていることを嬉しく思います。
世界史の教科書の様々な国の歴史を見ると、日本の凄さがわかります。
手元に世界史や日本史の教科書がある方は、是非、各国の名前の連なった年表を見ていただきたい。
…何がすごいかというと…「日本」という国名をずーーーっと維持していることがものすごいんです。
この「日本」、実際にはいつ始まったのかなど明確でないことも多いようですが、鈴海は自分の生まれた国「日本」が好きです。
「日本」ってどんな国なんだ?と素朴に思った方は見てください。難しいことを読みやすく書いてある「ニコ○○大百○(仮)」は読みやすくて飽きもなく読めます。(勝手にリンクはらせてもらいました汗)
さて、だいぶ話がそれてしまいましたが、「今週末、一旦、日本に帰ります。」ということだけ、残しておきたかったので…
海外にいると、やっぱり日本が恋しくなる鈴海です。
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